top of page

NO.227 「四大トーナメントが行われた先週・・あえてレジェンズツアーを制した「佐藤靖子」選手を褒め称えよう! そのⅡ」

6 日前
読了時間: 11分

更新日:1 日前

「前回のブログタイトルの後半部分・・〜 併せて「明治安田生命」のまことにあっぱれなツアー開催精神に喝采!」の意味とは?

 

2026/10/14 20:09 wrote



 さて、「佐藤靖子」選手が、今年度において話題に登ったのは、今大会が初めてではありません。

 

 実は、六月に開催されたレジェンズツアー唯一の公式競技「JLPGAレジェンズチャンピオンシップ明治安田カップ」(レジェンズツアー唯一の四日間競技)において、三日目まで首位にいながら、最終日に82と大崩れし、惜しくも五位タイで終わったときにも話題になりました。

 

 そのメジャー競技で逆転優勝を飾ったのは、「前田陽子」選手でした。(慶祝)

 

 ところで、この「前田」選手は、41歳です!(ちなみに佐藤選手は47歳)

 

 あれっ!レジェンズツアーの参加資格は45歳以上じゃなかったの?

 

 そうなんです!この唯一のレジェンズツアー公式戦のみ、参加資格は40歳以上に引き下げられているのです!

 

 その理由について、開催スポンサーの「明治安田生命」の「根岸秋男」会長はこう話しています。(引用元は「第24回「40歳から出場可能な理由」 ~JLPGAレジェンズチャンピオンシップ明治安田カップ~」(文・写真/大木雄貴)(下線は酔狂亭が付記)

 

 「JLPGAレジェンズチャンピオンシップ明治安田カップ」が6月10日から13日にかけて、静岡県伊東市内にある川奈ホテルゴルフコース・富士コースで行なわれました。

 

 前田陽子選手が通算1アンダーを記録し、大会を制しました。2位は通算3オーバーでディフェンディングチャンピオンの李知姫選手。

 

 最終日スタート時点で首位だった佐藤靖子選手は通算7オーバーの5位タイでフィニッシュ。

 

 欧州ツアーで最多の45勝を誇るローラ・デービース選手(英国)は2日目終了時点で、通算17オーバーの85位で予選落ちでした。

 

 レジェンズツアーは通常、45歳以上の女子プロ選手に出場資格があります。


 しかし、明治安田カップに限り、昨年同様、出場年齢が40歳まで引き下げられました。


 年齢によりティー設定が異なる(40歳~49歳=6235ヤード、50歳~59歳=6125ヤード、60歳以上=5745ヤード)レギュレーションで行われました。



 明治安田・根岸秋男会長は「40歳から出場可能にした点は、弊社が1番こだわっている」と前置きし、こう説明しました。


 「たとえば子育てをしながら、競技に復帰する選手のことを考えると、(レジェンズツアーへの参加資格が)45歳以上ではなく、40歳から出場可能にした方が、スムーズに競技復帰ができるのではないか、と考えています」

 

 以下は明治安田・根岸秋男会長の総括です。

 

 「4日間の大会はかなりタフです。選手の皆さんが存分に力を発揮して、素晴らしい舞台である川奈ゴルフコースで、スポーツの魅力を観ている人々に伝えてくれました」



 選手たちが熱い戦いを繰り広げる中、明治安田は4日間で計2818人のギャラリーを迎えました。ギャラリーたちは、女子ゴルフ版のオリジナルベースボールシャツを着用して選手たちを応援しました。

 

 根岸会長は「オリジナルベースボールシャツは、上から(Tシャツのように)着るのではなく、ボタンによる前開きが女性に大変、好評なので作りました。背中には弊社所属のプロ5名のイラストが印刷してあります」と語りました。



 その他、明治安田は18番ホールに隣接する広場に健康チェックブース(肌測定、血管年齢測定など)やスイングチェックブース、地元自治体による自治体紹介ブースを出展し、ギャラリーを楽しませました。

 

 ステップ・アップツアー、JLPGAツアー、レジェンズツアーのすべてのツアーカテゴリーを応援する明治安田。根岸会長はこう締めくくりました。

 

 「我々がゴルフの大会を応援することで、ゴルフファンの皆さんの健康増進に貢献ができると考えています。これからも、みなさんの地元が元気になるような仕掛けを作っていきたい。生涯スポーツであるゴルフの力をフルに活用し、全国各地を応援したいと思っています」



 以上、本稿のテーマとは異なる内容までも引用しました。

 

 しかし、その開催哲学は、酔狂亭のそれと、つくづく思いを同じくしているなぁ、と思います。

 

 JLPGAツアーのスポンサー企業の大半は、企業プロモーションになればそれでよく、もっと言えば、「プロアマ競技」において、お得意様が女子ゴルファーと回り、喜んでもらえればそれで事足りています。

 

 そんな中、酔狂亭がその開催精神に敬意を表するのは、「アース製薬」と、この「明治安田生命」の二社だけです。

 

 今回、参加資格年齢を40歳に下げたことはもちろん、フジサンケイグループが撤退して、我々が見ることが叶わなくなった名門「川奈ホテルゴルフコース」での開催にこぎつけたこと、年齢別でティグラウンドを変えるレギュレーションに変えたこと、ゴルフを生涯スポーツとして捉え直すこと、ギャラリー全員に配られるシャツのデザインを、単に配れればいい、とは考えず、ファンに一番喜んでもらえるデザインはどうあるべきか、と考えることなどは、常日頃、酔狂亭が「JLPGA」に申し立てていることすべてに合致しています。

 

 では、それを証明するため、本稿を閉じるにあたり、前回ブログで取り上げた「引き続き”上田桃子“選手”の引退について 新たなツアーいかがでしょ? そのⅡ」(NO.112)を引用再録して終わることにいたしましょう。(スポンサー企業のありかたについても言及しています!なお、下線は今回あらたに酔狂亭が付しました)

 

「急募!新しいツアー名!」 2024/12/3 20:08 wrote



 先週のブログの最後に「次回は、新しいツアーを提案します」と書きましたが、

実は「上田」選手の引退発表を知った時から、ぼんやりながらも、その時々に頭に思い浮かんだ「新しいツアー」のアイデアやキーワードを書き溜めていた「メモ」があります。

 

 約二週間、まったくアットランダムに書き足していたのですが、今読み返してみたら結構まとまっており、その「てにおは」を修正して並べ替えれば、そのまま新ツアーの構想になるので、それをコピペします。

 

「新ツアーに関するメモランダム」

 

# アスリートの本能は、自己との戦いであるとともに、自らと近い世代や同期のライバルがいることでさらに「燃え」上がる。それを観るわれわれが、これまたさらに「萌え」上がる・・・イコール「ツアー興隆」!

 

# アスリートの本能を大事にするとともに、賞金稼ぎの場としての競技人生を長くしたい。職業としての女子ゴルファーを目指すジュニアに夢と希望(生涯稼げる可能性のある競技生活)を与えることを目的の一つとする。

 

# ゴルフは一生涯続けられるスポーツであるとともに、生涯稼げる“プロ競技”であることを上手くアピールできれば、長く稼げるスポーツとしてのゴルフの魅力が伝わり、女子ゴルファーを目指すジュニアが増えて裾野が広がる。裾野が広がれば、米国ツアー「LPGA」で活躍する選手はさらに増える。

 

# 現行レジェンズツアーの、45歳から参加可能は、時間が空きすぎていて魅力に乏しい。男子は50歳からだが、とくに低年齢化が著しい女子は全盛期が短いので35歳からでもよい。逆にプロテスト受験資格は高校一年生から(義務教育終わり)とし、若年化を進める。

 

#「早熟」、「中熟」、「晩熟」選手によっていろいろなタイプがあるので、「眠れる才能」を持つ全選手を、漏れなく女子ゴルフ界隈に絡め取ろう!

 

# 50歳前後を境に女性アスリートは身体的変化が生じるので、50歳以上を真正「シニアツアー」とするべき。いずれにしても45歳は中途半端すぎる。この年齢による線引きはありえない!

 

# レギュラーツアーとは違う魅力を引き出すことが新ツアー成功の重要な鍵となる。

 

# とにかく本戦は真剣勝負でなければならない。しかし本戦以外は、「すべて」に対し、優しくなければならない。

 

# 10年後には、36歳を迎えた黄金世代が参入することを想起せよ!

 

<具体案>

 

# レギュラーツアーと同じくポイント制によるシード権争いとする。

 

# 距離は短くてもよし! 20歳から35歳における飛距離の差より、35歳から50歳における飛距離の差が大きいと思われるので短い距離で行う。6、250ヤードを基準とする。

 

# その代わりにコース難度を上げる。(パワーより技術と経験値が見せどころ。それこそが、レギュラーツアーとは違う魅力)

 

   1. ラフを伸ばす セミラフを設ける (費用問題)

   2. 開催コースは、すべてその都道府県の難度10位以内のコースとする。

   3. 通常のストローク戦において二年連続で予選カットラインが「アンダーパー」になった場合は、次年度の開催コースから除外する。

 

# 3月から11月まで隔週開催とし、年間18試合。 

 

# 予選ラウンドは一日、決勝ラウンドを二日間とし、初日から緊張感あふれる真剣勝負を促す。 

 

# 全競技とも三日間競技とするが、隔週開催なので、かならず予備日を設け、短縮競技は行わない。

 

# 9試合は通常ストローク戦(うち一試合を公式競技とする) 

 

# 9試合は特別企画戦(ただし、特別戦のうち「海外交流戦」は、各国の事情が揃うまで行えないので、当面はストローク戦11試合、特別戦7試合でスタート)

 

# 7月第二週から9月第二週までの6試合は、本来なら夏休みとしたいところだが、最もお子様連れのギャラリーが多いのは夏休みであろうから、選手とギャラリーへの暑さ対策として、すべて東北、北海道または、高地にある、最高気温が30度を超えないコースで行うものとする。

 

# 特別企画戦のうち二試合は国際交流戦とする。

   1. 「日韓」対抗戦

   2. 「日本」、「韓国」、「中国・台湾」、「タイ・フィリピン」のアジア四大ツアーチャンピオンシップ

 

# 残りの企画戦は

   3. マッチプレー選手権

   4. ペアマッチ選手権

   5. 東西対抗戦(西軍:「沖縄・九州・四国・中国・関西・韓国 連合軍 」vs 東軍:「中部・東海・関東・東北・北海道・韓国以外国籍 連合軍」)

   6. 地域対抗戦(「九州・沖縄・四国」ブロック、「中国・関西」ブロック、「中部・東海」ブロック、「関東」ブロック、「東北・北海道」ブロック、「外国籍ブロック」の6地域対抗戦)

   7. ステーブルフォード方式による「モストアグレッシブ」選手権

   8. 男女ペアマッチ選手権(男子のシニアツアー選手とのペアリング)または、プロアマ戦(昔の“ボブ・ホープクラシック”的な試合・・・プロ二名に二人のアマチュアがパーティとなって二日間まわり(ただしアマチュアは一人一日プレーとし、一緒にプレーできるアマチュアの人数を増やす)、最終日一日がプロのみによる決勝ラウンド形式とか・・)

 

# 当然のことながら、産休制度、傷病(公傷)制度を設け、各会場には必ず育児室を設置し、保育士を数名置くなど、年齢と女性性に配慮した運営を行う。

 

# 産休明け選手は、一年間に限り、全試合に一打のハンディを与える(検討事項)

 

# ツアー改善のために積極的にコミットできる選手会を創設する。

 

# 参加資格:毎年4月1日時点で、満35歳以上で、JLPGAの過去のトーナメント(ステップアップツアーを含む)に一回以上参加した選手(JLPGA会員以外の単年登録選手を含む)

 

# 参戦資格:Qテスト上位90名とする。

 

# Qテスト実施要領:初年度は、参加資格を持つ参戦希望者全員によるQテストを行い、上位90名とする。90名に達しない場合は、全員参戦可能とする。

 

# 翌年度より前年度ポイント上位45名をシード選手とし、Qテスト上位45名に翌年度の試合参加権を与える。(計90名 スリーサムで30パーティ)

 

# ほかにスポンサー推薦枠を9〜12名設け、総勢99〜102選手とする。

 

# Qテストも有観客とし、ネット中継を入れる。

 

# Qテスト会場:「グランディ浜名湖」「朝霧ジャンボリー」ともに@静岡県

 

 上記会場を選んだ理由は、「これほどの難コース1箇所でQTファイナルをやる意味はどこにあるのか?」~QTファイナル(見てないけど)感想戦~


# Qテスト期間:11月第2週から、上記2会場各3日間(二日間の間隔を空ける)計6日間の平均スコア順にランキングする。(タイスコアの場合はカウントバック方式で決定する)

 

# 女子ゴルフ人口の裾野を広げることが重要な目的なので、スポンサー企業の交際目的のプロアマ戦は行わない。かわりに、抽選で選ばれた子供(小学生6年生までの女子)を参加させるプロアマ戦(プロ二名と子供二名のパーティで9ホールを回る)を一日行い、そのプロアマ戦も有観客試合(無料)とする。

 

# 現行のレギュラーツアーで行われているようなプロアマ戦を行わなければスポンサーがつかないと言われそうだが、そもそも当ツアーに、企業の宣伝広告目的でしかゴルフを考えない企業スポンサーは不要。

 

# 約30年前のJリーグ設立のとき、とくに「読売」の「渡邊恒雄」が、「チーム名に企業名をつけないのなら降りる!」とごねたのを、「川淵」チェアマンが「理念に合わないのなら出て行け!」と啖呵を切ったことを思い出そう。

 

# Jリーグが、プロ野球の悪いところを潰し、いいところだけを抽出しようと努力し、「理念」を曲げなかった結果として今日のサッカーの興隆を招いたように、現行の女子プロゴルフ制度のよくないところを廃し、いいところだけを残した、新しい「理念」に基づくツアーのかたちを目指そう。

 

# なんにせよ、スポンサーの選定基準と説得が最重要。

 

 という新規ツアーですが、ここでみなさまにお願い!

 このツアーに適当なツアー名をつけてください!

 

 また、当ツアーにぴったりなスポンサーはどんな企業でしょう?それも教えてください!

 

 提出期限は・・・・どちらも・・・ありません!


 
 
bottom of page